こんにちは
今回は歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」読んだ感想を投稿していこうと思います。
紹介する上で何なんですが、この作品ほどネタバレすると驚きが無くなる本はないと思うのでできるだけネタバレしないように最小限で書いていこうと思います。
まず、この作品は映像化できないなぁって言うのが、感想です。
この本は、文章だから驚きがあり、楽しめます。
歌野晶午さんのホントに作家としての力が伝わります。
こんな作品があるからこそ、本というジャンルが存在し続けられるんだなぁと強く感じました。
本の強みを活かした作品です。
すみません。本当に内容には触れてませんが、是非とも最後まで読んでもらえると嬉しいです。
下記にAmazonのリンク貼っときます！
皆さんの読書習慣のきっかけに少しでも貢献できたら嬉しいです♪笑
和泉。
